明光義塾ブログ

教室長だから伝えられる、保護者のための教育コラム。

小学校のテストで点が取れているから大丈夫?中学入学前に確認したい4つのポイント

「小学校のテストでは、いつも80~90点以上取れている。だから、中学校に入っても大丈夫」

そう思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

もちろん、学校のテストでしっかり点数を取れていることは、とても大切なことです。

ただ、中学校に入ると、学習内容だけでなく「問題の出され方」や「自分で勉強すること」も大きく変わります。

小学校では、学習した直後の単元ごとのテストが多い一方、中学校では、以前に習った内容と新しく習った内容を組み合わせて問われることも増えていきます。

そのため、「今、テストで何点取れているか」だけではなく、「中学校で自分で学んでいくための力が身についているか」を確認しておくことが大切です。

今回は、中学入学前に確認しておきたい4つのポイントをご紹介します。

 

小学校のテストで点が取れていても、中学校で困ることがあるのはなぜ?

小学校のテストで80~90点以上取れているなら、「勉強は順調」と感じるのは自然なことです。

ただし、小学校と中学校では、学習の進み方やテストの出され方が変わります。

小学校では「習ったばかりの内容」を確認するテストが多い

小学校のテストは、学習した直後に、比較的狭い範囲で行われることが多くあります。

そのため、授業で習ったことや、練習した問題を思い出しながら解くことで、点数を取れることがあります。

もちろん、それは悪いことではありません。

ただ、「今習っていることができる」ということと、「以前習ったことも使いながら、自分で考えて解ける」ということは、同じではありません。

中学校では、以前に習った内容と組み合わせて考える場面が増える

中学校では、これまでに学んだ内容を使いながら、新しい問題を解く場面が増えていきます。

そのため、単元ごとの練習では解けていても、複数の内容が組み合わされたときに、「どの知識を使えばいいのか分からない」ということが起こる場合があります。

だからこそ、中学入学前には「今、何点取れているか」だけではなく、「どのように考えて問題を解いているか」を確認しておくことが大切です。

中学入学前に確認したい4つのポイント

では、具体的にどのようなところを見ればよいのでしょうか。

ここでは、教科ごとの先取りではなく、中学校で自分から学んでいくために必要な4つの力として考えてみます。

1.正確に解く力が身についている?

まず確認したいのが、「答えを出す力」だけではなく「正確に解く力」です。

例えば、算数の問題を解くとき、

・途中式を書かず、頭の中だけで計算する
・分数や小数の計算ミスが多い
・答えは合っているけれど、どのように考えたのか説明できない

ということはありませんか?

小学生のうちは、頭の中で計算できることが「計算が速くてすごい」と評価されることもあります。

しかし、問題が難しくなってくると、頭の中だけで処理することが負担になっていきます。

途中式を書いておけば、どこまで合っていたのか、どこで間違えたのかを自分でも確認できます。

また、途中式が残っていれば、先生も「計算のどこでつまずいているのか」を確認できます。

「答えが合っているか」だけではなく、「どうやって答えを出したか」にも目を向けてみましょう。

2.問題を読み取る力が身についている?

次に確認したいのが、問題文から必要な情報を読み取る力です。

例えば、算数の文章題になると、

「何を求めればいいのか分からない」
「問題文を最後まで読まない」
「数字だけを見て計算を始めてしまう」

ということはありませんか?

これは、算数だけの問題ではありません。

国語の文章を読むことを面倒がる子は、算数の文章題や理科・社会など、文章を読んで情報を整理する必要がある問題でも苦労することがあります。

「国語は苦手だけど、算数は得意だから大丈夫」とは限りません。

中学校では、問題文を読み、条件を整理し、何を求められているのかを考えてから解く場面が増えていきます。

そのため、中学入学前から「問題文を読む」「大切な情報を見つける」「何を聞かれているのか確認する」という習慣をつけておくことが大切です。

3.「なぜそうなるのか」を確認できている?

小学校のテストでは、学習した単元ごとに出題されることが多いため、授業で習った解き方を覚えていることで点数を取れることがあります。

ところが、中学校では、以前に習った内容と新しく習った内容を組み合わせて考える問題も増えていきます。

そのときに大切になるのが、「解き方を覚えているか」だけではなく、「なぜその方法を使うのかを理解しているか」です。

例えば、

「この問題は、この公式を使う」

と覚えているだけでは、少し問題の形が変わったときに、どの方法を使えばよいのか分からなくなることがあります。

「どうしてこの式になるの?」
「どうしてこの答えになるの?」

と聞かれたときに、自分の言葉で説明できるか。

ここも、中学校に入る前に確認しておきたいポイントです。

4.中学入学前に「自分で勉強する習慣」を確認しよう

そして、4つの中でも特に大切にしたいのが「自分で勉強する力」です。

例えば、

・言われなくても宿題に取りかかれる
・丸つけをして、間違いを直すところまでできる
・分からない問題をそのままにしない

この3つはできていますか?

中学校に入ると、学習内容が難しくなるだけでなく、自分で勉強する場面も増えていきます。

宿題を「やった」で終わらせるのではなく、

「間違っているところはないか」
「なぜ間違えたのか」
「分からないところはどこなのか」

まで自分で確認できることが大切です。

もちろん、最初からすべて一人でできる必要はありません。

大切なのは、「分からないままにしない」「自分の理解度を確認する」という習慣を少しずつ身につけていくことです。

「できているから大丈夫」だけではなく、「これから自分で学べるか」を見る

ここまで読んで、

「うちの子、結構当てはまるかも……」

と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ここで大切なのは、「できていないからダメ」と考えることではありません。

中学校に入ってから大きくつまずく前に、今の状態を知ることができた。

それだけでも、大きな一歩です。

小さなつまずきが、自信を失うきっかけになることも

子どもは、分からないことが少しずつ増えていくと、

「自分は勉強が苦手なのかもしれない」

と感じ始めることがあります。

そして、分からないことが増えるにつれて、
保護者から注意される機会が増えたり、
勉強そのものを避けるようになったりすることもあります。

小さなつまずき
  ↓
分からない問題が増える
  ↓
「自分は勉強が苦手」と感じる
  ↓
注意される機会が増える
  ↓
勉強そのものを避ける
  ↓
さらに分からなくなる

こうした悪循環を防ぐためにも、大きくつまずいてから対応するのではなく、小さなつまずきの段階で「分かった」「できた」という経験を積んでおくことが大切です。

忙しい保護者の方が、一人で勉強を教える必要はありません

「仕事や家事が忙しくて、子どもの勉強を細かく見てあげられない」

そう感じている保護者の方もいらっしゃると思います。

でも、毎日の勉強をすべて保護者の方が教える必要はありません。

まずは「気づくこと」から始めてみましょう

「最近、文章題になると時間がかかるな」
「計算ミスが少し増えてきたな」
「宿題を言われないと始めなくなったな」

そんな小さな変化に気づいてあげることも、子どもの学習を支える大切な一歩です。

そして、気になることがあれば、学校や塾など外部の力を借りても構いません。

保護者だけで抱え込む必要はありません。

明光義塾では、「できた・できない」だけで終わらせません

明光義塾では、問題の答えだけを見るのではなく、
「なぜそう考えたのか」
「どこでつまずいたのか」を確認しながら、
一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めます。

また、〇・△・×などを使って、自分自身の理解度を確認することも大切にしています。

「分からないところを先生に聞く」だけではなく、
「自分は何が分かっていて、何が分からないのか」を自分で把握できるようになること。

それが、中学校以降の「自分で学ぶ力」につながっていきます。

中学入学前に、お子さまの学習状況を一度確認してみませんか?

中学入学前の今だからこそ、点数だけでは見えないお子さまの学習状況を一度確認してみませんか?

「小学校のテストでは点数が取れているけれど、中学校に向けて少し気になることがある」

そんな段階でのご相談でも大丈夫です。

明光義塾では、お子さまの現在の学習状況を確認しながら、これからどのように学習していけばよいのかを一緒に考えます。

無料体験授業もご用意しています。

中学校で「分からない」が増えてからではなく、今のうちに「分かった」「できた」を増やしていきましょう。

【関連記事】

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

「部活が忙しくて勉強できない…」中1・中2が勉強時間を作って両立する方法

こんにちは、明光義塾です。

「部活から帰ってくると、もう疲れて何もしない」

「帰宅して、ご飯を食べて、お風呂に入ったらもう寝る時間」

「テスト前なのに、部活ばかりで勉強する時間がない」

中1・中2のお子さまを見ていると、

「部活が忙しいから、勉強できないのも仕方ないのかな」

と思うことがあるかもしれません。

でも、中学生の部活は、すぐに終わるものではありません。

今部活が忙しい中1・中2なら、中3の夏頃まで忙しい生活が続くこともあります。

だからこそ、

「部活が落ち着いたら勉強しよう」ではなく、

「部活が忙しい中で、どうやって勉強するか」を今から考えることが大切です。

最初から毎日1時間、2時間と勉強する必要はありません。

まずは今の生活の中に、少しずつ勉強を組み込んでいく。

今回は、部活を頑張りながら勉強時間を作る方法を、具体的にご紹介します。

まず確認するのは「何時に家に帰ってくる?」

「部活が忙しくて勉強する時間がありません」

そんなとき、まず確認したいのが帰宅時間です。

例えば、

部活が終わって19時に帰宅。

夕食を食べて、お風呂に入る。

23時には寝る。

これだけを見ると、

「確かに忙しいな」と思うかもしれません。

でも、一日の流れをもう少し細かく確認すると、

「夕食までの30分なら使えそう」

「お風呂の後に20分ある」

など、勉強できそうな時間が見つかることがあります。

大切なのは、

「勉強する時間を作りなさい」と本人に任せるのではなく、

「平日のどこなら勉強できそう?」と一緒に探すことです。

部活を辞める必要も、睡眠時間を削る必要もありません。

まずは、今の生活の中で使える時間を見つけます。

最初に「塾へ行く曜日と時間」を固定する

勉強する時間を見つけたら、次は一週間の予定を作っていきます。

明光義塾に通う場合なら、まず、

「何曜日の何時に塾へ行く」を決めます。

ここを最初に固定します。

例えば、

火曜日・木曜日は塾。

水曜日・金曜日は塾の宿題。

というように、先に「勉強する予定」を生活の中に入れてしまいます。

今まで家庭学習がほとんどゼロだった子に、

「明日から毎日勉強しよう」と言っても、なかなか続きません。

まずは塾に来る。

そして翌日に宿題をする。

それだけでも、

「勉強時間ゼロ」だった生活の中に、勉強する時間が生まれます。

最初から完璧を目指すのではなく、できるところから少しずつ増やしていきます。

「今日は何をやろう?」を毎日考えなくていいようにする

塾と宿題の日が決まったら、それ以外の曜日も決めていきます。

ここで大切なのは、

「今日は何を勉強しよう?」と毎回考えなくてもいい状態にすることです。

例えば、

月曜日は理科・社会。

火曜日は塾(数学)。

水曜日は塾の宿題(数学)と国語。

木曜日は塾(英語)。

金曜日は塾の宿題(英語)と国語。

というように、まず曜日ごとに教科を決めます。

さらに、

「英語を勉強する」

だけでは、まだ具体的ではありません。

学校のワークを進める。

塾で間違えた問題をもう一度解く。

英単語を覚える。

必要であれば、家庭学習用のワークを用意する。

ここまで決めておきます。

「勉強しなきゃ」
  ↓
「何をやろう?」
  ↓
「面倒だから今日はいいか」

となるのではなく、

「今日は月曜日だから理科と社会学校ワーク」

という状態を作ります。

やるかどうか、何をやるかを毎日考える必要がなくなれば、勉強を始めるハードルも下がります。

疲れている日も「やらない」は選ばない。まず5分

部活がある以上、疲れている日は当然あります。

「今日は部活がきつかった」

「もう眠い」

そんな日もあるでしょう。

でも、

「疲れているから今日は勉強しない」を選択肢にしてしまうと、

毎日、「今日はやる?やらない?」と考えることになります。

だから、勉強すること自体は決めておきます。

ただし、たくさんやる必要はありません。

そんな日は、

「とりあえず5分」です。

タイマーを5分にセットして、予定していた勉強を始めます。

実際にやってみると、5分経ったあとも、そのまま続けられることがあります。

始めるまでが一番大変だった、ということも少なくありません。

もちろん、本当に疲れているなら5分で終わっても構いません。

大切なのは、

「今日は疲れたからゼロ」にするのではなく、

「5分でも、やると決めたことに手をつけた」という経験を積み重ねることです。

平日に終わらなかったものは土日で調整する

計画を立てても、毎日すべて予定通りに進むとは限りません。

部活が長引いた。

塾の宿題が多かった。

予定より時間がかかった。

そんな週もあります。

だから、土日は調整日として使います。

平日に終わらなかったものがあれば、土日にやる。

反対に、平日に予定していたことが全部終わっていれば、土日は休んでも構いません。

「毎日勉強しなければいけない」ではなく、

「一週間で、やると決めたことを終わらせる」と考えます。

そして、平日の予定がきちんと終わっていて、

「今日はもう少し勉強しようかな」

という気持ちになったときのために、土日にやる勉強も決めておきます。

例えば、模試の解き直し。

普段の平日学習には入れにくいものを用意しておけば、やる気になったときにすぐ始められます。

10分のスキマ時間にやることも決めておく

まとまった勉強時間だけが、勉強ではありません。

「10分しかないから何もできない」ではなく、

「10分ならこれをやる」も決めておきます。

例えば、

テスト範囲の漢字。

計算問題。

英単語・英熟語。

こうした学習なら、短い時間でも取り組めます。

大切なのは、10分空いたときに、

「何をしようかな」から考えないことです。

まとまった時間にやること。

5分でもやること。

10分空いたらやること。

それぞれをあらかじめ決めておけば、部活で忙しい生活の中でも勉強時間を作りやすくなります。

計画は「できなかった日」だけを反省しない

計画を立てたら、やりっぱなしにせず振り返ります。

できなかった日は、

「なぜできなかったんだろう?」を考える。

そして、

できた日には、

「なぜ今日はできたんだろう?」も考えます。

例えば、

「帰宅してすぐ始めたらできた」

「夕食後だと眠くなるけれど、お風呂の前ならできた」

「スマホを別の部屋に置いたら集中できた」

できた理由が分かれば、それを次の週にも使えます。

計画は「守れた・守れなかった」を判定するためのものではありません。

実際にやってみて、

「自分はどうすれば勉強できるのか」を見つけていくためのものです。

保護者は「管理する人」にならなくてもいい

計画を作ったら、

「今日の英語やった?」

「昨日もできてなかったよ」

「せっかく計画を立てたのに!」

と、毎日確認したくなるかもしれません。

でも、保護者の方が細かな進捗管理までしなくても大丈夫です。

本人は、自分のやることと進捗を見えるようにする。

塾では、それを確認して振り返る。

保護者の方は、

「計画通りできてる?」

と、ときどき声をかける。

それくらいのアシストで構いません。

勉強をするのは本人です。

計画通りにできなかったときに、どう修正するかを考えるのも大切な勉強です。

保護者がすべて管理するのではなく、少しずつ本人が自分の勉強を管理できる状態を目指していきます。

勉強時間ゼロからでも、少しずつ変えていける

これまで見てきた生徒の中にも、最初から部活と勉強を両立できていた子ばかりではありません。

家ではほとんど勉強していなかった子もいます。

そんな場合も、いきなり毎日勉強させるのではありません。

まずは塾に来る。

翌日は塾の宿題をする。

それだけでも、勉強時間ゼロだった生活から一歩進みます。

それができるようになったら、平日の別の曜日にも少しずつ勉強を入れていく。

疲れている日でも「まず5分」を続ける。

そうやってスモールステップで進めていくと、少しずつ勉強することが日常になっていきます。

そして印象的だったのは、部活への向き合い方も変わったことです。

勉強をしていないと、

「勉強しなきゃ」

という気持ちをどこかに抱えたまま、部活をすることになります。

でも、

「自分は勉強もやっている」

と思えるようになると、部活にも集中できるようになりました。

「部活も勉強もやれている」

その経験そのものが、生徒の自信につながっていきました。

部活が忙しい今だからこそ「両立する方法」を見つけよう

部活を頑張ることと、勉強を頑張ること。

どちらか一つを選ぶ必要はありません。

ただし、

「時間ができたら勉強する」

では、なかなか時間はできません。

まずは帰宅時間を確認する。

平日のどこなら勉強できるかを探す。

曜日ごとに勉強する教科と内容を決める。

疲れている日は、まず5分だけ始める。

終わらなかったものは土日で調整する。

10分のスキマ時間にやることも決めておく。

そして、実際にやってみて、自分に合った方法へ少しずつ変えていく。

中1・中2の今から身につけたいのは、

「部活がないときに勉強できる力」ではなく、

「部活があっても勉強できる力」です。

今は5分からでも構いません。

部活と勉強の両方を頑張れる自分の生活の作り方を、今から少しずつ見つけていきましょう。

9月7日記事

meikogijuku-blog.hatenablog.com

8月31日記事

中学生が勉強しないのは「やる気がないから」?中1・中2の保護者がまず確認したいこと

こんにちは、明光義塾です。

夏休みが終わり、定期テストが近づいている学校も増えてくる時期です。

そんな中、

「テスト勉強するって言っているのに、全然始めない」

「部活から帰ってきたら、ずっとスマホやゲーム」

「勉強しなさいと言うと、『分かってる!』とケンカになる」

そんな様子を見て、

「結局、やる気がないんじゃないの?」

と思ってしまうことはありませんか?

でも、多くの中学生を見ていると、

「勉強していない=やる気がない」

とは限りません。

大切なのは、最初から「やる気」の問題にせず、

「なぜ勉強していないのか?」

を具体的に見ていくことです。

今回は、中1・中2のお子さまがなかなか勉強しないときに、まず確認してほしいことをご紹介します。

「勉強しない=やる気がない」で終わらせない

勉強していない理由を考えるとき、私たちはあえて「やる気がない」を選択肢に入れません。

例えば、

「勉強する時間がない」

「何を勉強すればいいか分からない」

「スマホやゲームなどに邪魔されてしまう」

など、もう少し具体的に考えます。

なぜなら、「やる気がない」で終わってしまうと、次に何をすればいいのか分からないからです。

原因が分かれば、対策を考えることができます。

「時間がない」なら、一日の中から勉強時間を探す

「部活が忙しくて勉強する時間がない」

中学生からよく聞く言葉です。

そんなときは、一日の流れを一緒に確認してみます。

何時に起きる?

学校と部活が終わって、何時に帰る?

夕食やお風呂は何時?

何時に寝る?

その間、スマホやゲームをしている時間はどのくらい?

一つずつ確認すると、

「夕食までの30分ならできそう」

「お風呂の後なら時間がある」

など、勉強できそうな時間が見つかることがあります。

今、部活が忙しい中学生は、中3の夏まで忙しいことも珍しくありません。

だからこそ、

「部活が終わったら勉強する」ではなく、

「部活があっても勉強できる方法を見つける」ことが大切です。

今のうちから、自分の生活の中に勉強時間を作る練習をしていきます。

「何を勉強すればいいか分からない」子も多い

勉強をしていない中学生と話していると、

「勉強のやり方が分からない」というケースもあります。

ただし、本人がそれを自覚しているとは限りません。

「テスト勉強しなきゃ」とは思っている。

でも、いざ始めようとすると、

「何からやればいいんだろう?」となってしまう。

そんな状態です。

このとき、すぐに、

「じゃあ数学のワークをやりなさい」

と指示するのではなく、まず現在地を確認します。

「学校のワークはどこまで進んでる?」

「テスト範囲はどこからどこまで?」

「英単語や漢字は勉強してる?」

「分からない問題が出たらどうしてる?」

こうした質問をすると、

「数学のワークが全然進んでいなかった」

「英単語を覚えていない」

「分からない問題は答えを写して終わっていた」

など、本人も自分の状態に気づくことがあります。

何をするか決める前に、

「今、何ができていて、何ができていないのか」を確認することが大切です。

スマホやゲームは「ゼロ」にしなくてもいい

スマホやゲームが勉強の邪魔になっていることもあります。

だからといって、いきなり全部禁止する必要はありません。

まずは、

「どんなときにスマホを見てしまうのか」を確認します。

部活から帰ってSNSを見始め、そのまま時間が過ぎてしまう。

勉強中に通知が来て、一度確認したら動画まで見始めてしまう。

同じ「スマホを見てしまう」でも、原因は違います。

原因が分かれば、

勉強するときはスマホを別の場所に置く。

通知を切る。

「あと何分見る?」と決めてタイマーをかける。

など、その子に合った対策を考えられます。

スマホやゲームを悪者にするのではなく、

「どうすれば勉強するときに邪魔されない環境を作れるか」

を一緒に考えることが大切です。

「中3になったら頑張る」では難しい理由

中1・中2のお子さまと話していると、

「受験生になったら勉強する」

「中3になったら本気出す」

と考えていることがあります。

でも、中学校の勉強は積み重ねです。

例えば英語。

中1で習うbe動詞と一般動詞の違いが分からなければ、その後に習う過去形や過去進行形などの理解にも影響します。

そして英語でとても重要なのが、単語力です。

単語が読めない、意味が分からない。

そうすると、一人で問題を解こうとしても何度も止まってしまいます。

問題がなかなか進まなければ、本人も、

「勉強しているのに全然進まない」と感じてしまい、勉強自体が嫌になります。

 

数学も同じです。

中1の一次方程式は、中2の連立方程式、中3の二次方程式へ。

中1の比例・反比例は、中2の一次関数、その先の二次関数へとつながっていきます。

さらに、文字式を使って式を立てることが苦手なままだと、その後も文章題でつまずきやすくなります。

だから、

「中3になったら頑張る」ではなく、

「今分からないことを、今のうちに解決する」ことが大切なのです。

「危機感がない」のではなく、情報が足りないことも

「うちの子、全然危機感がないんです」

というご相談をいただくこともあります。

でも、それも本人の意識だけの問題とは限りません。

そもそも、

なぜ今勉強した方がいいのか。

中1・中2の勉強が、この先どこにつながるのか。

今分からないところをそのままにすると、どうなるのか。

そうした情報を、本人が十分に知らないこともあります。

「中3になったら頑張ればいい」

と思っているのも、今の学習と中3の学習がつながっていることを知らないからかもしれません。

知らないのに、

「もっと危機感を持ちなさい」

と言われても、なかなか難しいものです。

危機感を持たせようとするよりも、

「なぜ今やった方がいいのか」

を本人が理解できるように伝えることも必要だと考えています。

親が聞くと「責められている」と感じることも

ここまで読んで、

「よしっ、じゃあ、子どもに家で聞いてみよう」

と思われた方もいるかもしれません。

そんなときは、少し質問を変えてみてください。

「テストまで日がないよ!勉強しなさい」ではなく、

「テストまであと何日だっけ?」

「ワーク終わらせたの?」ではなく、

「あと何ページ、ワーク残ってるんだっけ?」

 

目的は、責めることではなく現状を確認することです。

ただし、どんなに聞き方を工夫しても、親子だからこそケンカになってしまうことはあります。

保護者は、

「このままで大丈夫かな」と心配しているから聞いている。

でも子どもは、

「また勉強のことで怒られる」

「責められている」と感じてしまう。

すると、現状を話すより先に、

「部活が忙しいから」

「今やろうと思ってた」

「みんなもまだやってない」

と言い訳をしてしまうことがあります。

家庭で難しいなら、第三者に頼る方法もあります

もし、

「テストまであと何日だっけ?」

と聞いただけでもケンカになりそうなら、家庭だけで何とかしようとしなくてもいいと思います。

塾などの第三者を頼る方法があります。

教室長が、

「家で毎日どのくらい勉強してる?」

「学校から帰って寝るまで、何してる?」

「ワークはどこまで進んでる?」

と聞くのは、叱るためではありません。

課題を見つけるための「問診」です。

明光義塾では、生活リズムや勉強時間、学校ワークの進み方、提出物、英単語や漢字の学習状況などを本人に確認します。

さらに授業では、

どの単元まで理解できているのか。

どんな間違え方をするのか。

途中式を書いているか。

ノートをどのように使っているか。

実際に問題を解く様子も見ていきます。

テスト結果についても、

「この点数、自分ではどう思う?」

「もっと取れると思ってた?」

「次は何点取りたい?」

「それはどうして?」

と、本人の考えを聞きます。

そして、本人から聞いたことや授業で分かったことを保護者の方にもお伝えします。

そのうえで、ご家庭での様子も伺いながら、これからどうしていくかを一緒に考えます。

中1・中2から塾に通う意味は、受験勉強を早く始めることだけではありません。

どんな勉強をする子なのか。

何につまずきやすいのか。

何があると勉強できなくなるのか。

どんな言葉なら本人に伝わりやすいのか。

中1・中2から関わることで、その子のことを少しずつ理解できます。

そして中3の受験期を迎えたときに、その子のことを分かったうえで一緒に受験へ向かうことができます。

まずは「なぜ勉強していないのか」を見つけることから

お子さまが勉強していないと、

「もっとやる気を出してほしい」と思うかもしれません。

でも、その前に一度、

「なぜ勉強していないんだろう?」と考えてみてください。

時間がないのか。

何をすればいいか分からないのか。

スマホやゲームに邪魔されているのか。

それとも、今勉強する理由をまだ十分に知らないのか。

原因が違えば、必要な対策も違います。

家庭で話せそうなら、

「テストまであと何日だっけ?」

「ワーク、あと何ページ残ってる?」

と、まずは現在地を一緒に確認してみてください。

もし、それだけでもケンカになりそうなら、第三者を頼るという方法もあります。

大切なのは、

「やる気がないから勉強しない」で終わらせないこと。

なぜ今、勉強できていないのか。

その原因を本人と一緒に見つけるところから、次の一歩が始まります。

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

夏休み明けの定期テスト対策|『ワークは終わった』のに点数が取れない?学校ワークの正しい使い方

こんにちは、明光義塾です。

夏休みが終わり、学校生活が始まりました。

そして、中学生のご家庭では、そろそろ気になってくるのが定期テストではないでしょうか。

「ワーク、進んでる?」

「もうテスト勉強始めた?」

そんな声をかけているご家庭も多いと思います。

そしてお子さまから、

「ワーク、もう終わったよ」

と返ってきたら、少し安心しますよね。

でも、ここで一つ確認してみてほしいことがあります。

「終わった問題の中で、もう一度出されたら解けない問題はない?」

実は、定期テストの勉強で大切なのは、ワークを「終わらせること」ではありません。

できなかった問題を、テストの日までに「自分で解ける問題」に変えることです。

今回は、定期テストに向けて学校ワークをどう使えばいいのか、家庭でできる確認方法とあわせてご紹介します。

 

 

学校ワーク、「終わった」で安心していませんか?

定期テストでは、学校ワークと同じ問題や、似た問題が出題されることがあります。

そのため、学校ワークは大切なテスト対策の一つです。

ところが、子どもたちのワークを見ていると、

問題を解く
 ↓
分からない
 ↓
答えを見る
 ↓
答えを書く
 ↓
丸をつける
 ↓
次の問題へ

となっていることがあります。

これでは、ワークはどんどん進みます。

提出期限にも間に合います。

でも、

「答えを書いた」ことと、

「自分で解けるようになった」ことは同じではありません。

ここを混同してしまうと、

「ワークは全部やったのに、テストでは解けなかった」

ということが起こります。

特に夏休み明けは、学習内容そのものも少しずつ難しくなってきます。

だからこそ、「何ページ終わったか」だけではなく、

「解けなかった問題が、解けるようになったか」

まで確認することが大切です。

 

「答えを写す=ダメ」ではありません

では、分からない問題があったときに、答えを見てはいけないのでしょうか。

そんなことはありません。

例えば、理科や社会。

「分からないから答えを見て書く」ことにも意味があります。

知らなかった言葉を知る。

漢字を確認する。

正しい答えを覚える。

それも勉強です。

問題は、

「答えを書いたから、もう分かった」

として終わってしまうことです。

一度書いただけですべて覚えられるなら苦労しません。

答えを確認したら、少し時間を置いて、もう一度同じ問題を解いてみます。

そして、問題番号に、

自分で解けたら「○」

解けなかったら「×」

と印をつけてみてください。

次に勉強するときは、最初から全部やり直す必要はありません。

「×」の問題をもう一度解きます。

そこで解けたら○。

まだ解けなければ、もう一度×。

これを繰り返します。

一問一答形式の問題なら、最低限、

「答えを見なくても、自分で漢字まで書ける」状態を目指してみてください。

ワークを何周したかよりも、

「最初にできなかった問題が、最後には自分でできるようになったか」

の方が大切です。

 

「ケアレスミスだった」で終わらせない

数学や英語では、もう一つやってほしいことがあります。

それは、

「なぜ間違えたのか」を具体的にすることです。

例えば数学の問題を間違えて、

「ケアレスミスだった」と振り返ったとします。

でも、「ケアレスミス」だけでは、次に何を直せばいいのか分かりません。

もう少し具体的にしてみます。

「マイナスの符号を間違えた」

「約分と通分を間違えた」

ここまで分かると、

「次は符号に印をつけながら計算しよう」

「分数計算をもう一度練習しよう」

と、次にやることが見えてきます。

公式を使う問題でも同じです。

「公式を覚えていなかった」だけではなく、

「公式を使うことには気づいたけれど、公式そのものが思い出せなかった」のか、

「そもそも、この問題でその公式を使うことに気づかなかった」のか。

同じ「×」でも、必要な勉強は違います。

だから、間違えた問題には○×をつけるだけでなく、

「なぜ間違えたんだろう?」

と考えてみてほしいのです。

 

でも、「なぜ間違えた?」は一人では難しい

ここまで読んで、

「じゃあ、子どもに自分で分析させればいいんだ」

と思われたかもしれません。

ただ、実際にはこれが難しいところです。

自分がなぜ間違えたのかを、自分一人で正確に分析できる子ばかりではありません。

本人は、

「計算ミス」だと思っていても、
よく見てみたら同じところで何度も間違えている。

「分かった」と言っていても、
実際にもう一度解いてみると途中で止まってしまう。

だからこそ、私たちは、

「正解か、不正解か」だけではなく、

「どこで止まったのか」

「どう間違えたのか」を見ることが大切だと考えています。

 

明光義塾では「×の理由」を一緒に見ます

明光義塾でテスト対策をするときも、

「分からない問題の解き方を教える」だけではありません。

間違えた問題を見ながら、

どこでつまずいているのか。

何を理解できていないのか。

解き方が分からないのか。

知識が定着していないのか。

を確認します。

そして、解き方が分からない問題は授業で一緒に確認し、もう一度自分で解けるところまで練習します。

一方で、すべてを塾でやる必要もありません。

例えば、

英単語を覚える。

理科・社会の一問一答を繰り返す。

明光で一度教えてもらった「×」の問題を、家でもう一度解く。

こうしたことは家庭でもできます。

塾では、

「なぜできないのかを見つける」

「分からないところを理解する」

「一人では解けなかった問題を解けるようにする」。

家では、

「覚える」

「繰り返す」

「できるようになったか確認する」。

それぞれをうまく使い分けると、テスト勉強は進めやすくなります。

 

理想は「学校の授業の進みと同じペースでワークを進める」

では、学校ワークはいつやればいいのでしょうか。

理想は、学校の授業と同時進行です。

学校で習った
 ↓
その範囲のワークを解く
 ↓
分からなかった問題を確認する

この流れができれば、テスト直前になって大量のワークを一気に終わらせる必要はありません。

とはいえ、実際には、

「テスト前になってからワークを始める」

というお子さまも少なくありません。

だから、まず目指してほしいのは、

「テスト1週間前までに、ワークを一度終わらせる」ことです。

そして残りの1週間を、

「ワークを終わらせる時間」ではなく、

「×を○に変える時間」にします。

×だった問題を解く。

また×なら、もう一度確認する。

そしてまた解く。

テスト当日までに、一つでも多くの×を○へ変えていきます。

 

「ワーク終わった?」から質問を変えてみる

保護者の方に、ぜひやってみてほしいことがあります。

「ワーク終わった?」だけで終わらせないことです。

もちろん、ワークの進み具合を確認することは大切です。

まずは、

「ワーク、今どこまで終わってる?」

「あとどのくらい残ってる?」

と聞いてみてください。

ここで現在地が分かります。

そして、もう少し進んでいたら、

「今回のテスト範囲で、どの教科のどの単元が苦手?」

と聞いてみます。

質問されると、子どもは考えます。

数学の○○かな。

英語の○○が心配。

理科の○○を覚えていない。

答えられたら、次にやることが見えてきます。

「じゃあ、そこの単元のワークをもう一回やってみようか」

これなら、

「テスト勉強しなさい」という大きな指示ではなく、

「今日やること」まで具体的になります。

 

まずは「あとどのくらい残っている?」から

定期テストが近づくと、保護者の方も焦ります。

「勉強してる?」

「ワーク終わった?」

「もうすぐテストだよ」

つい言いたくなると思います。

でも、最初に必要なのは、焦らせることではありません。

今、どこまでできているのか。

あと、何が残っているのか。

どの単元が心配なのか。

まずは現在地を知ることです。

そして、できなかった問題があるなら、

答えを確認する。

もう一度解く。

○×をつける。

×なら、なぜ間違えたのかを考える。

そして、また解く。

ワークは「提出するためだけのもの」ではありません。

自分ができる問題と、まだできない問題を見つけるための大切な材料にもなります。

だから今年の定期テストは、

「ワーク、終わった?」から、もう一歩先へ。

今夜、まずはこんなふうに聞いてみませんか?

「ワーク、今どこまで終わってる?あとどのくらい残ってる?」

そこから、今回のテスト勉強を始めてみてください。

【関連記事】

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

 

夏休みもあと少し。新学期を気持ちよく迎えるために親子でやってほしいこと



こんにちは、明光義塾です。

夏休みも、いよいよ終盤。

この時期になると、保護者の方は気になることが増えてくるのではないでしょうか。

「宿題、大丈夫?」

「そろそろ早く寝ないと、学校が始まってから大変だよ」

「もうすぐ学校始まるよ」

中学生なら、

「9月になったら定期テストもあるよ」

と、つい先のことまで考えてしまいます。

新学期を気持ちよくスタートしてほしい。

そう思うからこそ、いろいろ言いたくなるものです。

でも、親が先回りして、

「これをやって」

「次はこれ」

と全部準備してしまったら、子ども自身が「新学期に向けて何を準備すればいいのか」を考える機会は少なくなってしまいます。

だから夏休み最後の一週間。

「ちゃんと準備して!」

と伝える代わりに、少し質問を変えてみませんか?

今回は、夏休みから新学期へ気持ちよく切り替えるために、家庭でできる関わり方をご紹介します。

 

 

まず戻したいのは「起きる時間」と「寝る時間」

夏休み中は、普段より少し遅くまで起きていたり、朝もゆっくり起きたり。

生活リズムが学校のある日とは変わっているお子さまもいると思います。

新学期に向けて、まず戻しておきたいのが、

「起きる時間」と「寝る時間」です。

とはいえ、

「もう学校始まるんだから、早く寝なさい!」

と伝えるだけでは、なかなか本人は動きません。

そんなときは、質問してみます。

「学校が始まったら、何時に起きてたっけ?」

「何時に家を出てた?」

そして、

「じゃあ、何時くらいに寝たらよさそう?」と聞いてみます。

学校へ行く時間は決まっています。

そこから逆算すれば、自分が何時に起きる必要があるのか、そのためには何時に寝たらいいのかが見えてきます。

大人が時間を決めて指示するのではなく、

「自分の生活だから、自分で考えてみる」

そんな機会にしてみてください。

 

「学校行きたくない」と言われたら?

夏休みが終わりに近づくと、

「学校始まってほしくないな」

「学校行きたくないな」

という言葉が出てくることもあります。

そんなとき、

「なんで学校に行きたくないの?」

と、すぐに理由を聞きたくなるかもしれません。

もちろん、学校で困っていることや不安なことがある場合は、話を聞くことが必要です。

ただ、

「夏休みが楽しかったから、終わってほしくない」

という気持ちから出ている言葉なら、無理に「行きたくない理由」を探さなくてもいいと思います。

そんなときは、

「そうだよね。夏休み楽しかったよね」

と一度受け止めて、

「夏休み、何が一番楽しかった?」

と聞いてみる。

旅行。

部活動。

友達と遊んだこと。

家族で出かけたこと。

家でのんびりしたこと。

楽しかったことを思い出して話しているうちに、

「今年の夏休み、楽しかったな」

と夏休みを振り返る時間になります。

大切なのは、「学校へ行きたくない」という言葉だけに注目するのではなく、その言葉の背景にあるお子さまの様子を見ることです。

なお、「学校に行きたくない」という言葉が続いていたり、学校生活について具体的な不安や困りごとがありそうだったりする場合は、単に「夏休みが終わるのが嫌」という気持ちとは分けて考える必要があります。

 

「夏休み、一番頑張ったことは何?」

新学期の準備をする前に、もう一つぜひ聞いてほしい質問があります。

「この夏休み、一番頑張ったことは何?」です。

勉強でなくても構いません。

部活動を毎日頑張った。

宿題を計画的に進めた。

朝の漢字を続けた。

習い事を頑張った。

家のお手伝いをした。

苦手なことに挑戦した。

どんなことでもいいのです。

答えてくれたら、

「そうなんだ。どんなところを頑張ったの?」

と、もう少し聞いてみてください。

子ども自身が、

「自分は、この夏にこれを頑張った」

と認識することが大切です。

そして、ぜひその頑張りを認めてあげてください。

夏休みが終わると、どうしても私たちは、

「宿題は終わった?」

「生活リズムを戻さないと」

と、「まだできていないこと」に目が向きがちです。

でも、その前に、

「この夏にできたこと」

にも目を向けてみる。

できなかったことを探すだけではなく、できたことを確認してから次へ進む。

それも、新学期を迎える大切な準備だと思います。

 

「9月は何を頑張る?」で答えられなくても大丈夫

夏休みを振り返ったら、

「じゃあ、9月は何を頑張りたい?」

と聞いてみるのもいいでしょう。

でも、

「分からない」

「別にない」

と言われることもあります。

そんなときは、選択肢を出してみます。

「勉強?」

「部活?」

「朝の時間?」

「夏休みに続けていたこと?(読書やお手伝い、習い事など)」

いくつか選択肢があると、子どもは考えやすくなります。

旅行へ行くときに、

「どこへ行きたい?」とゼロから聞かれるより、

「海と山なら、どっちがいい?」と聞かれた方が選びやすいのと同じです。

大人が答えを決めるのではなく、

「考えるための材料を渡して、本人に選んでもらう」。

そして、たくさん決める必要はありません。

一つで十分です。

 

夏休みにできたことを、一つだけ9月へ

新学期だからといって、すべてをゼロから始める必要はありません。

夏休み中にできるようになったことがあるなら、その中から一つだけ9月にも持っていってみませんか?

例えば、

毎朝10分勉強した。

自分で予定を確認した。

決まった時間に起きた。

部活動を休まず頑張った。

家のお手伝いを続けた。

本を読むようになった。

何でも構いません。

ここでも、

「これを続けなさい」と親が決めるのではなく、

「夏休みにやっていたことで、9月も一つ続けるなら何にする?」

と聞いて、本人に選んでもらいます。

自分で選んだものなら、

「自分で決めたこと」になります。

夏休みと新学期は、まったく別のものではありません。

夏休みで得た経験を、一つ次へ持っていく。

それだけでも十分です。

 

中学生は「次の定期テストっていつだっけ?」

中学生のご家庭では、新学期が始まると定期テストが近づいてくる学校もあります。

ここでも、

「もうすぐテストだよ!」

「そろそろテスト勉強しなさい!」

ではなく、まず質問してみます。

「次の定期テストって、いつだっけ?」

まずは日程を確認します。

そして、

「今日からあと何日ある?」と数えてみる。

次に、テスト範囲を確認します。

範囲が分かったら、

「心配な教科から順番に並べるとしたら?」と考えてみる。

そのうえで、

「今回は何点を目指す?」

「学校のワークは後どのくらい残ってる?」

「じゃあ、いつまでにワークを終わらせようか?」

と具体的にしていきます。

テスト日を確認する
↓
あと何日あるか数える
↓
テスト範囲を確認する
↓
心配な教科順に並べる
↓
目標点を決める
↓
学校ワークの進み具合を確認する
↓
ワークをいつまでに終わらせるか決める

ここまで見えると、

「テスト勉強しなさい」という大きな言葉が、

「じゃあ今日は何をする?」という具体的な行動に変わります。

 

「大丈夫?」より、答えられる質問を

夏休みの終わりは、保護者の方も焦りやすい時期です。

だからつい、

「宿題、大丈夫?」

「新学期、大丈夫?」

「テスト、大丈夫?」

と聞きたくなります。

でも、

「大丈夫?」と聞かれた子どもは、

「大丈夫」と答えるしかないこともあります。

そこで、質問を具体的に変えてみます。

「宿題、あと何が残ってる?」

「学校始まるまで、あと何日かな?」

「学校始まったら、何時に起きてたっけ?」

「次のテストって、いつだっけ?」

どれも、答えを親が教えているわけではありません。

でも、質問されることで、

「そういえば、あと何日だろう」

「ワーク、どこまで終わっていたかな」

と、子ども自身が今の状況を見ることができます。

まず現状を知る。

そして、「じゃあ、どうしよう?」と考える。

新学期の準備で大切なのは、親がすべて準備してあげることではなく、子ども自身が「今どうなっているか」に気づき、次に何をするかを考えられるようにサポートすることではないでしょうか。

 

夏休みの最後に、親子で振り返ってみませんか?

今年の夏休み、

旅行へ行った。

部活動を頑張った。

宿題に苦戦した。

毎日少しずつ勉強した。

家族で過ごした。

特別なことはしなかった。

どんな夏休みだったとしても、お子さまはその時間の中で何かを経験しています。

だから、新学期の準備を始める前に、一度立ち止まってみてください。

今夜、お子さまに聞いてみませんか?

「今年の夏休み、一番頑張ったことは何?」

そして答えてくれたら、その頑張りを認めてあげてください。

そのうえで、

「じゃあ、夏休みにできたことで、9月にも続けるなら何にする?」

と聞いてみる。

夏休みが終わるから、またゼロから頑張るのではありません。

楽しかったことも。

頑張ったことも。

うまくいかなかったことも。

全部が、この夏に経験したことです。

振り返ることで、その経験は次に使えるものになります。

夏休みにできたことを一つ持って、新学期へ。

お子さま自身が、

「次はこうしてみよう」

と考えるところから、新しい学期を始めてみませんか。


【関連記事】

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

 

学習計画は、一度作ったら終わりではありません。

こんにちは、明光義塾です。

病院では、診察を受けて薬を処方されたら、それで治療が終わるわけではありません。

薬が効いているか。

症状は改善しているか。

体調に変化はないか。

主治医は、その後も患者さんの様子を確認しながら、必要に応じて治療方針を見直していきます。

最初に決めた治療を最後まで続けることが目的ではありません。

患者さんが元気になることが目的だからです。

 

私たちは、学習も同じだと考えています。

一度学習計画を作ったら、その通りに進めることが目的ではありません。

お子さまが、その時々に合った学習を積み重ね、成長していくことが何よりも大切です。

だから明光義塾では、お子さまの様子を見ながら、学習計画や宿題を何度も見直しています。

今回は、その理由をご紹介します。

 

教室長は、お子さまを支える「司令塔」です

私たちは、教室長を「司令塔」のような存在だと考えています。

授業を担当する講師。

ご家庭で見守る保護者の方。

そして、お子さま自身。

それぞれが見えていることは違います。

教室長は、その情報を集め、「今、この子に本当に必要な学習は何か」を判断する役割を担っています。

ただ学習計画を管理する人ではありません。

お子さまを応援するチームの中心となり、方向性を決める旗振り役です。

 

判断するために、さまざまな情報を集めています

教室長が見ているのは、テストの点数だけではありません。

例えば、

・何が理解できていて、何が理解できていないのか

・どの問題で手が止まりやすいのか

・どの単元に課題のの原因があるのか

・考えながら進めるタイプなのか、小さな成功体験を積み重ねることで伸びるタイプなのか

・家ではどのように勉強しているのか

・生活リズムや睡眠は安定しているか

・学校生活や部活動で疲れがたまっていないか

・最近の表情や気持ちに変化はないか

これらの情報を一人だけで把握することはできません。

講師は授業中の様子を。

保護者の方はご家庭での様子を。

そして、お子さま本人は目標や悩みを。

それぞれの情報が集まることで、お子さまの「今」が見えてきます。

 

保護者の皆さまも、大切なチームの一員です

教室でしか分からないことがあります。

一方で、ご家庭でしか分からないこともあります。

例えば、

「最近は自分から机に向かうようになりました。」

「宿題はやっていますが、数学になると止まってしまいます。」

「部活動が忙しく、疲れている日が増えています。」

こうした情報は、学習計画を考えるうえで、とても大切です。

反対に教室では、

「以前より集中できる時間が長くなりました。」

「英語は理解が進んできたので、少し先まで進められそうです。」

「数学は前の単元を復習した方が理解が深まりそうです。」

という変化が見えています。

教室とご家庭、それぞれの情報を合わせることで、お子さまに今必要な学習が見えてきます。

だから私たちは、保護者の皆さまも、お子さまを支える大切なチームの一員だと考えています。

 

だから、学習計画は何度も見直します

年間の学習計画はあります。

しかし、それは「変更してはいけない予定表」ではありません。

お子さまの成長に合わせて、より良い学習へ近づけるための土台です。

理解が進んでいれば、予定より先へ。

もう少し練習が必要なら、立ち止まる。

原因が前の単元にあると分かれば、必要なところまで戻る。

宿題の内容や量を見直すこともあります。

その時のお子さまにとって、最も効果的な学習になるように。

そのために、学習計画は何度も見直されます。

まとめ|一緒に、お子さまの成長を支えていきたい

勉強は、一度計画を立てたら終わりではありません。

お子さまは日々成長し、学習状況も少しずつ変わっていきます。

だからこそ、その変化を見逃さず、必要に応じて学習計画を見直していくことが大切です。

教室長は、講師からの情報、保護者の方からのお話、お子さま自身の様子を整理し、「今、この子に必要な学習は何か」を考え続けています。

私たちは、ご家庭と教室が一緒になって、お子さまを支えるチームでありたいと考えています。

お子さまの成長を、一緒に見守り、一緒に喜び、一緒に次の一歩を考える。

その積み重ねが、一人ひとりに合った学びにつながると信じています。

 

関連記事

「一人ひとりに合わせた学習」は、どのように考えられているのでしょうか。

その考え方を病院に例えてご紹介しているのが「学力クリニック」です。

meikogijuku-blog.hatenablog.com

 

==その他==

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

夏休みの勉強、ただ復習するだけで大丈夫?教室長が教える「本当の弱点」の見つけ方

 

こんにちは、明光義塾です。

夏休みに入り、2週間ほど経ちました。

お子さまの様子を見て、こんな不安を感じている保護者の方はいらっしゃいませんか?

「毎日勉強はしているけれど、この内容で大丈夫なのかな」

「夏休みの間に苦手を克服させたいけれど、どこから手をつければいいのか分からない」

「問題集を買って取り組ませているけれど、本当に成績につながる勉強になっているのかな」

夏休みは、学校の授業が一度止まるからこそ、今までの学習を振り返る大切な期間です。

特に中学1・2年生にとっては、2学期の定期テストに向けて、1学期までの学習内容を振り返り、自分の苦手や理解が不十分な部分を見つける大切な機会になります。

 

しかし、教室長として多くの生徒を見てきた中で感じることがあります。

それは、

「苦手を克服するためには、まず本当の弱点を見つけることが大切」

ということです。

ただ問題集を最初から解き直したり、間違えた原因を確認せずに同じ問題を繰り返したりするだけでは、本当に必要な学習に時間を使えていない場合があります。

今回は、夏休みの勉強をより効果的にするために、「本当の弱点の見つけ方」についてお話しします。

中学生の夏休み勉強で大切なのは「量」より「何を復習するか」

夏休みになると、

「毎日○時間勉強する」

「問題集を1冊終わらせる」

など、学習量を目標にすることがあります。

もちろん、勉強時間を確保することは大切です。

しかし、成績を伸ばすためには、ただ時間を増やすだけではなく、「何を勉強するか」が重要になります。

例えば、数学で計算問題が得意な生徒が、簡単な計算問題だけを何時間も練習しても、大きな成長にはつながりにくいかもしれません。

一方で、

・あと少しで解けそうな問題
・以前間違えた問題
・解き方が曖昧な問題

に取り組むことで、できることを増やしていくことができます。

夏休みの勉強で大切なのは、

「たくさん問題を解くこと」

ではなく、

「自分に必要な問題を見つけて取り組むこと」

です。

そのためには、まず自分の弱点を正しく知る必要があります。

 

数学と英語は「本当の弱点」を見つけることが難しい教科

中学校の学習では、教科によって復習の方法が変わります。

特に数学と英語は、以前学習した内容が土台になる「積み重ね型」の教科です。

そのため、「今できない単元だけ」を復習しても、なかなか改善しない場合があります。

数学は前の学年の内容が土台になる

例えば、中学2年生で学習する「連立方程式」。

連立方程式の問題が解けない場合、

「連立方程式の練習が足りない」

と思うかもしれません。

しかし、実際にはその前の学習内容が原因になっていることがあります。

連立方程式
 ↓
中学1年生の方程式
 ↓
中学1年生の文字式

というように、数学は前に学習した内容を土台にして新しい内容を学びます。

例えば、

・文字式の計算でミスが多い
・マイナスの符号を間違える
・移項の意味が曖昧

という状態では、連立方程式を何度練習しても正解につながりにくいことがあります。

大切なのは、「連立方程式が苦手」という結果だけを見るのではなく、

「なぜ解けないのか」

という原因を見つけることです。

英語は基本文法の理解が重要

英語も同じです。

中学2年生で学習する「過去進行形」。

しかし、過去進行形を理解するためには、

・be動詞
・一般動詞
・現在進行形

など、中学1年生で学習した内容が土台になります。

「過去進行形が分からない」という場合でも、実際にはその前の基本文法の理解が不十分なことがあります。

英語も数学と同じように、

「今の単元だけを見る」のではなく、

「どこから理解が曖昧になっているのか」

を確認することが大切です。

 

家庭でもできる!「〇△×」で弱点を見つける方法

では、家庭で弱点を見つけるためには、どのような方法があるのでしょうか。

おすすめなのは、問題を解いた後に「理解度」を記録することです。

例えば、問題番号の横に次のような印をつけます。

〇:自分の力だけで解けた問題

△:ヒントや解説を確認すれば解けた問題

×:解けなかった問題、間違えた問題

この方法のポイントは、「〇の数を増やすこと」だけを目的にしないことです。

もちろん、できる問題が増えることは大切です。

しかし、成績を伸ばすために一番向き合うべきなのは、△や×の問題です。

×の問題は、今の自分にとって「できるようになる必要がある問題」。

△の問題は、「もう少し理解を深めれば、自分の力で解けるようになる可能性がある問題」です。

特に△の問題を見つけることは大切です。

なぜなら、成績アップにつながるポイントは、「全く分からない問題」だけではなく、「あと少しでできる問題」を確実にできるようにすることだからです。

例えば、

「解説を見れば分かるけれど、自分では途中式を書けなかった」

「公式は覚えているけれど、どの場面で使うか判断できなかった」

という問題は、少し練習することで大きな成長につながります。

 

間違い方を見ると、本当の苦手が見えてくる

弱点を見つけるときに大切なのは、「どの単元が苦手か」だけではありません。

「どのような間違い方をしているか」

を見ることです。

例えば数学の場合、

・分数が入る計算で間違えやすい
・マイナスの符号で間違えが多い
・割合の文章問題になると式を立てられない

など、同じ「数学が苦手」でも原因は一人ひとり違います。

英語でも、

・単語のスペルミスが多い
・be動詞と一般動詞を混同する
・英文の語順が分からない

など、確認するポイントは変わります。

「数学が苦手だから数学を勉強する」

「英語が苦手だから英語を勉強する」

だけではなく、

「どこで間違えているのか」

まで見ることで、より効果的な復習につながります。

 

定期テストの振り返りから、自分に必要な学習を見つける

明光義塾の授業でも、この「自分の弱点を見つけること」を大切にしています。

授業では、問題を解いた後に、

〇:自分一人で解けた問題

△:先生からヒントをもらって解けた問題

×:解けなかった問題、間違えた問題

を確認します。

これは、授業中の理解度を把握するためだけではありません。

授業後の復習や、定期テスト前の解き直しで、

「自分が優先して取り組むべき問題」

を明確にするためです。

また、明光生は塾のテキストだけではなく、学校の教科書やワークにも〇△×をつけています。

定期テストでは、学校で学習した内容から出題されます。

だからこそ、

「塾の教材だけを進める」のではなく、

「学校の学習内容で、自分ができていない部分を確認する」ことも大切にしています。

テスト前には、間違えた問題を中心にもう一度解き直すことで、

「前はできなかった問題が、今回はできる」

という経験につなげていきます。

 

夏期講習では、一人ひとりに合わせた学習内容で取り組みます

夏休みの学習では、「苦手をなくすこと」だけが目的ではありません。

生徒によって必要な学習は異なります。

例えば、

・計算の基礎をもう一度確認した方がよい生徒

・文章問題に時間をかけて取り組む必要がある生徒

・応用問題に挑戦して、さらに力を伸ばしたい生徒

同じ中学2年生でも、課題はそれぞれ違います。

そのため、必要になる教材や学習量も変わります。

宿題についても、ただ量を増やすのではなく、

「今の自分に必要な課題」

として取り組むことが大切です。

基礎を固めたい生徒には復習を。

さらに学習時間を確保できる生徒には、得意分野を伸ばすための課題を。

一人ひとりの状況に合わせて学習内容を考えることが、効果的な勉強につながります。

 

まとめ|夏休みは「本当の弱点」を見つけるチャンスです

夏休みの勉強で大切なのは、ただ多くの問題を解くことではありません。

大切なのは、

「自分は何ができていて、何ができていないのか」

を知ることです。

特に数学や英語は、以前の学習内容が土台になっています。

今の単元だけを見るのではなく、

「どこから理解が曖昧になっているのか」

を確認することで、より効果的な復習につながります。

〇△×の印をつける方法は、ご家庭でも取り入れることができます。

ぜひ夏休みの学習で、お子さま自身が自分の弱点を見つけるきっかけにしてみてください。

 

夏休みの学習で大切なのは、今の自分に必要な課題を見つけることです。

明光義塾では、学習状況やテスト結果をもとに、一人ひとりに合わせた学習プランをご提案しています。

『何から復習すればよいか分からない』
『家庭学習の進め方を相談したい』

という方は、お気軽にご相談ください。

夏休みの学習を、9月以降の成長につながる時間にしていきましょう。

 

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

 

中2の夏休みの勉強方法|2学期の成績につながる家庭学習習慣の作り方

中学2年生の夏休みが始まって1週間。

部活動に一生懸命取り組む姿を見る一方で、

「毎日部活で疲れているけれど、勉強は大丈夫かな」
「夏休みの宿題以外、あまり机に向かっていない」
「2学期の成績が少し心配」

と感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。

中2の夏休みは、学習習慣を見直す大切な時期です。

中1の頃は学校生活に慣れることが中心でしたが、中2になると学習内容は徐々に難しくなり、部活動では中心となる立場になることも増えてきます。

だからこそ夏休みは、ただ勉強時間を増やすだけではなく、「自分で学習する習慣」を身につけることが、2学期以降の成長につながります。

今回は、中2の夏休みの勉強方法について、家庭でできる学習習慣づくりのポイントをご紹介します。

 

 

中2の夏休みが学習習慣を見直す大切な時期である理由

中2の夏休みは、これまでの学習習慣を振り返り、これからの勉強方法を考える絶好のタイミングです。

理由の一つは、中学生として自分で時間を管理する力が、より求められるようになるからです。

中2になると、部活動では後輩ができたり、チームの中心として活動したりする機会も増えます。

部活動に一生懸命取り組むことは、責任感や協調性を育てる大切な経験です。

一方で、

「帰宅すると疲れて勉強する時間がなくなる」
「少し休むつもりがスマホやゲームの時間が長くなる」
「勉強はいつでもできると思って後回しになる」

ということもあります。

また、中2の学習内容は、中1で学んだ内容を土台として進んでいくものが多くあります。

特に英語や数学は、これまでの理解が不十分なまま進むと、後から苦手意識につながることがあります。

そのため夏休みは、苦手を見つけて復習するだけでなく、「毎日少しずつ学習する習慣」を作ることが大切です。

 

中2の夏休みは「勉強時間」より「続ける仕組み」が大切

「夏休みは何時間勉強すればいいですか?」

保護者の方から、このようなご相談をいただくことがあります。

もちろん、学習時間を確保することは大切です。

しかし、中2の夏休みの勉強方法で本当に意識したいのは、時間の長さだけではありません。

大切なのは、

・目標を決める
・計画を立てる
・実行する
・振り返って改善する

という学習の流れを身につけることです。

この力は、高校受験だけでなく、高校生になってから自分で学ぶ時にも必要になる力です。

①自分で目標を決める

まず大切なのは、「何をできるようになりたいか」を自分で考えることです。

例えば、

「数学の苦手な単元を復習する」
「英単語を毎日覚える」
「学校のワークを計画的に終わらせる」

など、具体的な目標を決めることで、行動につながりやすくなります。

保護者の方からすると、

「もっと勉強してほしい」
「成績を上げてほしい」

という気持ちになることもあると思います。

しかし、周囲から決められた目標よりも、自分で納得して決めた目標の方が、継続する力につながります。

まずは本人が「やってみよう」と思える目標を一緒に考えることが大切です。

②毎日の行動を記録する

目標を決めても、継続することは簡単ではありません。

そこでおすすめなのが、毎日の取り組みを記録することです。

「今日は数学を30分できた」
「英単語を20個覚えた」
「昨日より早く宿題に取り組めた」

など、小さな達成を見える形にすることで、自分の成長を実感できます。

夏休みは期間が長いため、最初から完璧を目指すと途中で続かなくなってしまうこともあります。

大切なのは、一度に大きく変えることではなく、小さな行動を積み重ねることです。

③振り返って改善する

学習習慣を身につけるためには、「やったかどうか」だけで終わらせず、「次にどうするか」を考えることが重要です。

例えば、

「予定通りできたこと」
「できなかった理由」
「来週改善したいこと」

を振り返ることで、自分に合った学習方法を見つけることができます。

自分で考えて修正する経験が、少しずつ自立した学習につながっていきます。

 

しかし、実際には『毎日何をやったか』『どこまでできたか』を自分で記録することは、最初は難しいものです。

そこで活用したいのが、夏休み成長トラッカーです。

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

 

夏休み成長トラッカーで学習習慣を見える化しよう

目標を決め、行動し、振り返る習慣づくりに活用できるものが「夏休み成長トラッカー」です。

夏休み成長トラッカーでは、毎日の取り組みを記録することで、

「今日は何ができたのか」
「どんなことを頑張ったのか」
「次は何を意識するのか」

を振り返ることができます。

中2の夏休みに大切なのは、ただ勉強量を増やすことではありません。

自分で目標を決め、自分で行動し、自分で成長を実感することです。

夏休み成長トラッカーを活用しながら、自分自身の成長を確認する習慣を作ってみましょう。

 

部活と勉強を両立するために家庭でできること

中2の夏休みは、部活動も忙しくなる時期です。

そのため、「部活を頑張るか」「勉強を頑張るか」のどちらかを選ぶ必要はありません。

大切なのは、限られた時間をどのように使うかを考えることです。

家庭でできる工夫としては、

・毎日同じ時間に勉強する時間を作る
・短時間でも継続する
・できたことを認める

ことがあります。

特に保護者の方に意識していただきたいのは、「できていないこと」だけを見るのではなく、「できたこと」に目を向けることです。

「今日は部活で疲れていたけれど、30分勉強できたね」

という声かけは、子ども自身が努力を認めるきっかけになります。

中学生になると、親に管理されるよりも、自分で納得して行動したいという気持ちが強くなります。

だからこそ、指示するだけではなく、一緒に考える関わりが大切になります。

 

「勉強しなさい」と言っても変わらない時に考えたいこと

「何度言っても勉強しない」
「本人にやる気が感じられない」

と悩む保護者の方もいらっしゃいます。

しかし、勉強しない理由は、単純に「やる気がない」からとは限りません。

例えば、

・何から始めればいいか分からない
・自分に合った勉強方法が分からない
・頑張っているけれど成果が見えない

ということもあります。

大切なのは、本人が前向きに取り組める方法を見つけることです。

 

家庭だけで学習習慣を作ることが難しい場合は

中2の夏休みは、これからの学習習慣を育てる大切な期間です。

一方で、家庭だけで学習計画を立てたり、苦手を分析したり、継続できる仕組みを作ったりすることが難しい場合もあります。

明光義塾では、生徒一人ひとりとの対話を大切にしながら、それぞれに合った学習方法や目標設定を一緒に考えています。

「家庭学習の習慣を身につけたい」
「自分に合った勉強方法を見つけたい」

という場合は、現在の学習状況を整理することから始めてみませんか。

中2の夏休みは、これからの成長につながる大切な時間です。

小さな一歩を積み重ねることで、自分で学ぶ力を育てていきましょう。

明光義塾では、一人ひとりに合わせた学習相談を行っています。

まずはお気軽にご相談ください。

 

近くの教室を探す|学習塾なら個別指導の明光義塾

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

小学4年生から急に勉強が難しくなる理由とは?夏休みが差を縮めるチャンスです

 

こんにちは!明光義塾です!

 

「最近、学校の勉強が難しくなったみたい…」

「今まではテストで90点以上取れていたのに、急に点数が下がってきた。」

「家で勉強を見ていても、以前より教えるのが難しくなった。」

 

小学4年生のお子さまをお持ちの保護者の方から、このようなお話を伺うことが増えてきます。

 

「うちの子だけかな?」

そう思われる方も多いのですが、実はこれは珍しいことではありません。

小学4年生は、多くのお子さまが「勉強の壁」にぶつかる学年なのです。

今回は、小学4年生から学習内容が難しくなる理由と、夏休みが大きなチャンスになる理由についてお話しします。

 

 

小学4年生は「学習の分かれ道」

小学校低学年では

・計算ができる
・漢字が書ける
・音読ができる

といった「覚える学習」が中心でした。

 

しかし、小学4年生になると、学習内容が大きく変わります。

例えば算数では、

・大きな数
・わり算の筆算
・小数
・概数
・面積
・式を立てて考える問題

など、「考える力」が必要な単元が一気に増えます。

 

国語でも

・文章を読み取る力
・理由を説明する力
・自分の考えを書く力

が求められるようになります。

 

理科や社会も本格的に強化として始まり、内容が難しく、

「暗記するだけ」では点数が取れなくなってきます。

 

つまり、小学4年生は、

「覚える勉強」から

「考える勉強」へと変わる学年なのです。


「勉強が苦手になった」のではありません

テストの点数が下がると、

「うちの子は勉強が苦手なのかな。」と心配される保護者の方も少なくありません。

しかし、多くの場合は違います。

勉強が苦手になったのではなく、

勉強のやり方を変えるタイミングが来ただけなのです。

例えば、

今までは「答えを覚える」ことで解けていた問題も、

小学4年生では

「なぜそうなるのか」を理解していないと解けません。

 

つまり、

勉強方法を少し変えるだけで、大きく伸びる可能性があるということです。


夏休みは最大のチャンス

学校の授業があると、毎日新しい内容に進んでいきます。

そのため、「分からない」と思っていても、

復習する時間がなかなか取れません。

 

一方で夏休みは違います。

学校の授業が止まるため、

今までの内容をゆっくり振り返ることができます。

だからこそ、小学4年生の夏休みは、

苦手を克服する絶好のタイミングなのです。

特に、

・計算ミスが多い

・文章問題が苦手

・国語の読解問題が苦手

・理科・社会の覚え方が分からない

このようなお子さまほど、

夏休みの過ごし方で大きく変わります。


実は保護者が一番悩むのは…

夏休みになると、保護者の方からこんな声をいただきます。

「宿題はやると思うんです。」

「でも、それ以外は何を勉強したらいいんでしょう。」

これは本当によくあるご相談です。

 

夏休みは約40日間あります。

宿題だけでは数日で終わってしまうこともあります。

その後、

・ゲーム

・YouTube

・テレビ でなんとなく一日が終わる。

 

保護者としては、

「勉強しなさい。」と言いたくなる。

 

子どもは、「今やろうと思ってた。」と言う。

そして親子げんかになる…。

 

これは決して珍しいことではありません。

しかし、多くの場合、問題は「やる気」ではありません。

何を勉強すればいいか決まっていないことなのです。

 

明光義塾では「何をやるか」から一緒に考えます

明光義塾では、ただ問題を解くだけではありません。

まず、

今のお子さまの学習状況を確認し、

・どこが苦手なのか

・どこは得意なのか

・この夏に優先して取り組むべき内容は何か

を一緒に整理します。

 

その上で、一人ひとりに合わせた学習計画を作成します。

 

だから、「何を勉強すればいいの?」と迷うことがありません。

 

中学校につながる大切な土台づくり

小学4年生で身につけた学習習慣や考える力は、

小学5年生、

小学6年生、

そして中学校へとつながっていきます。

 

逆に、「まだ小学生だから。」と思って先送りにしてしまうと、

高学年になってから取り戻すことが大変になることもあります。

 

だからこそ、時間に余裕のある夏休みは、

お子さまにとっても保護者の方にとっても、

大切な成長の機会です。

 

まずは無料体験授業を受けてみませんか?

「うちの子には何が必要なんだろう。」

「この夏はどんな勉強をしたらいいんだろう。」

そう悩んでいる間にも、夏休みは始まり、あっという間に時間が過ぎていきます。

だからこそ、私たちはまず無料体験授業を受けていただくことをおすすめしています。

実際に授業を受けていただくことで、

・今のお子さまの学習状況
・苦手になっているポイント
・この夏に優先して取り組むべき内容
・明光義塾の個別指導がお子さまに合っているか

を、保護者の方にもお子さまにも具体的に知っていただくことができます。

 

もし、「ここなら頑張れそう」「分かりやすかった」と感じていただけたら、その後に教室の詳しいご案内をさせていただきます。

反対に、「お子さまには別の学習環境の方が合いそう」と感じられた場合は、無理に入塾をおすすめすることはありません。

私たちが一番大切にしているのは、明光義塾に入会していただくことではなく、お子さまに合った学習環境を見つけていただくことです。

だからこそ、悩み続けるよりも、まずは一度体験してみることが、お子さまにとっても保護者の方にとっても、一番早く、そして納得できる判断につながると考えています。

夏休みは約40日ありますが、始まってしまうと本当にあっという間です。

この夏を「頑張ってよかった」と思える夏にするために、まずはお気軽に無料体験授業へお越しください。

教室スタッフ一同、お子さま一人ひとりに寄り添いながら、心を込めてサポートいたします。

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

カラーテストは良くても油断禁物?小5・小6の夏休みに「ゲームばかり」を卒業する作法

こんにちは!明光義塾です。

7月に入り、小学校では1学期の学習内容がほぼ終わり、いよいよまとめの時期に入ってきましたね。

来週あたりには、初めての「通知表」が返ってくるのを前に、少しそわそわされている保護者様も多いのではないでしょうか。

「うちの子、学校のカラーテストではそこそこ良い点数を取ってくるけれど、家ではゲームや動画ばかり……」
「仕事や家事が忙しくて、1学期はあまりじっくり勉強を見てあげられなかった。このまま長い夏休みを放置して大丈夫かな」

「ママ友から『うちは夏期講習に行かせる』って聞いたけれど、中学受験をしないなら塾はまだ早い?」

そんな風に、周りの噂に焦ったり、我が子の様子にモヤモヤとした不安を感じたりしていませんか?

元教室長として多くの小学生と保護者様を見てきたからこそ、ハッキリとお伝えしたいことがあります。
もし少しでも「このままで良いのかな」と迷うなら、この夏はお子様を塾の環境に入れてあげるべきです。

今回は、学校の点数だけでは見えにくい「小学生高学年の夏休みの危機」と、他塾のような詰め込みではない、明光義塾独自の「大人になっても困らない自立の力を育てる夏の過ごし方」についてお話しします。

「学校の点数は悪くないけれど…」家でゲームばかりの我が子をこのまま夏休みに突入させて大丈夫?

小学校のテストは、授業の直後に基本に沿った内容が出題されるため、実はそこまで悪い点数は取らない子がほとんどです。

しかし、だからといって「うちの子は勉強ができているから大丈夫」と油断するのは非常に危険です。

本当に目を向けるべきなのは、テストの点数ではなく、家での「勉強の習慣」そのものです。
長い夏休み、家で「勉強しなさい!」と毎日言い続けるのは、親にとっても子どもにとっても大変なストレスですよね。
かといって、忙しくて見てあげられないからと放置してしまうと、子どもはあっという間にゲームや動画の誘惑に流されてしまいます。

「やっている子は、この夏休みにもう動き始めている」
その事実に焦りや罪悪感を抱えるくらいなら、思い切ってプロのいる「塾の環境」に頼ってください。環境を変えるだけで、家での親子の時間はイライラから解放され、劇的に穏やかなものに変わります。

 

中学受験をしなくても塾は必要?明光義塾が夏の小学生に「詰め込み教育」をしない理由

今、夏の塾探しをされている保護者様は、色々な個別指導塾のパンフレットを見比べていることと思います。

そこには「オーダーメイドのカリキュラムで先取り学習をします」といった魅力的な言葉が並んでいるはずです。

しかし、私たちはただ難しい問題をたくさん解かせたり、宿題を大量に出してがんじがらめにしたりする「詰め込みの教育」は行いません。

なぜなら、塾や先生に依存する勉強をしてしまうと、
「隣で誰かが教えてくれたり、指示を出してくれないと動けない」という状態になってしまうからです。

これでは、中学校へ進学した後や、将来社会人になって大人になったときに、本人が一番困ることになります。

明光義塾が目指しているのは、目先のテストの点数を上げるためだけの場所ではありません。「自分の未来の選択肢を増やすため」、そして「その先の社会で自分らしく活躍するため」の土台となる、一生モノの「考える・調べる・工夫する」【自立の力】を育てることです。

 

親への「これ教えて」を卒業!授業で身につく「自分で調べる楽しさ」

では、明光義塾では具体的にどのようにして小学生の「自立」を育てているのでしょうか。

多くの小学生は、宿題や勉強で分からない問題が出てくると、すぐに「ママー、これどうやるの?」と親を頼るか、そのまま諦めて手を止めてしまいます。

明光義塾の授業では、先生が解説を終えて生徒が問題を解くとき、生徒の横を離れる瞬間に必ずこう問いかけます。

「もし、この問題が分からなかったら、次どうする?」

生徒は
「えっと、テキストの前のページの例題を見る」
「さっき先生とまとめた振り返りノートを読み返す」と、自分で解決するためのヒントの探し方を考えます。
先生はそれを聞いて、「正解!じゃあ家での宿題も一緒だよ。もし分からなくなったらどうする?」と、家での行動まで具体的に確認します。

単に解き方を教えるのではなく、授業の中で「分からないときの調べ方・工夫の仕方」という作法を楽しく指導しているのです。

自分で調べて「あ、分かった!」を体験した小学生は、勉強がどんどん楽しくなります。親への依存から脱却し、自分で考えて動く楽しさを知る。これこそが、中学受験をしなくても、この夏に塾へ通う最大の価値です。

 

長い夏休みの大量の宿題を、最高の「計画・習慣化のトレーニング」に変える仕組み

もう一つ、明光義塾の夏期講習では、学校から出される宿題(ドリルや自由研究など)をただの作業に終わらせません。「自分でスケジュールを立てて、計画的に終わらせる」ための最高のトレーニングとして活用します。

「塾でやること」と「家でやること」をカリキュラムを通じて明確に分け、涼しく集中できる「自習室」もフル活用しながら、子ども自身に「自分で決めた時間に席に座り、サッと勉強を始める力」を身につけさせます。

夏休みという長い期間だからこそ、この「自分で考えて工夫する習慣」がついた子と、ゲームばかりで過ごしてしまった子の差は、夏休みが明けた9月以降、そして中学校に進学した後に、驚くほど大きな学力の差となって明確に現れます。

 

この夏、我が子に「勉強の楽しさ」と「一生モノの習慣」をプレゼントしたい保護者様へ

「このまま放置して大丈夫かな」という小さなモヤモヤは、お子様からの「環境を変えてほしい」というサインかもしれません。

明光義塾では、1学期のテスト結果や、これから返ってくる通知表の予測データを基に、お子様の習い事やご家族の予定を100%優先しながら、2学期以降の自信につながる「あなたのお子様だけの夏の作法」をご提案します。

家での「勉強しなさい!」という不毛な言い合いを終わりにし、お子様が自ら進んで机に向かう、成長の夏を一緒に作っていきませんか?

夏期講習の座席や、無料の学習相談・カウンセリングの枠には限りがございます。7月の中旬を過ぎると予約が大変混み合いますので、ぜひ先手を打てるこの7月夏休み前のタイミングで、お早めにお近くの教室までお問い合わせください。

 

▶ [1学期のテストを持って今すぐ相談!お近くの明光義塾で無料個別カウンセリングを申し込む]

 

 

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com

meikogijuku-blog.hatenablog.com